最近、回顧廚だな〜

Fumiaki2007-09-14


いろいろ懐かしく感じるw

UOを始めた頃、ブリ東に動物を狩りにいくと、赤い名前の人が

でてきて、あっという間に殺された・・・「これがPKか!?」

恐る恐る現場に戻ると、おいらの死体はバラバラに・・・

あの緊張感!どきどき感!


UOにも慣れて、派閥というものが導入され、小さなマッタリギルドを

運営していたおいらも、派閥に参加!COMを選んだ!

フェルッカの腐り待ちでPvPも若干自信があったので、わくわく!

FdEやら有名大手が活躍している中で、わがギルドの参加者は2名・・・

2名でもCOMの為にがんばるぞ!と楽しく参加してました。

防衛時のあの団結感!生意気な口調で指示を出す奴がいても楽しかった!


そのUOも3Dとかになっちゃって、DAoCが出たので、そちらに移ることに・・・

COMに一緒に参加していたギルメンが1日先にDAoCに行った。

「COMで、あの生意気な奴がGalahadって鯖のHib勢力にいるぞ!」との情報が!

「よし!2人で奴を倒そう!」とGalahadのAlbに行きました。

相棒はKoCRを言う大手ギルドに入りました。私もキャラメイク直後に誘われたけど

とりあえず野良で行くことにした。

はじめてみると、すぐPvPが出来るのではなく、ある程度キャラを育てなければ

PvPが出来ないことに気づく・・・狩場は各ギルドに押さえられているところが

多く野良には、厳しい状態。それでも僻地でちまちま育てる。

やっとRvRエリアにデビュ〜し、Killメッセージを眺める。

「****** Killed by Sennin」 や、奴だ!あの生意気な指揮官!

「****** Killed by Jelsomina」「****** Killed by Silme」 と、奴の一味もいるぞ!

このとき、どれだけわくわくしたことか!

彼らをKillしたくて、RvRエリアをうろつく日々・・・

しかし、出会う日は、なかなか来ない・・・代わりに、Swiftdeathの弓矢が飛んできたり

Alwaysの魔法が飛んできたり・・・その経験もあり、だんだんとRvRに慣れていく日々。

この頃、ついに野良と決別。自前ギルドFreedomを結成。所属ギルドが解散してしまった人や

初心者の人を集め、結成。この面子が、後に強大な力となる。

このギルド、PvEで行動を共にすることは、ほとんど無く、RvRの時にはガッチリ集まる

風変わりなギルドでした。

そんな、ある日、Odinで一人のLurikeenの死体を座布団にして遊んでいました。(このへん記憶があいまい)

そのこと自体、あまり気にしていなかった。が、albのbbsが騒がしいとの情報が。

そのLurikeenこそ、彼の一味(Jelsomina)でありました。

座布団にされているSSが、彼のHPに出ていました。

「この人RvRを楽しんでるな〜」と思ったおいらだったけど、BBSの反応はさまざま。

「晒しSSを出すなんてトンデモナイ!」とか「アイルランド国家をBGMにしたHPはトンデモナイ!」

とか困った感じのものまで・・・少し違和感を感じました。

おいら的には、彼らに接触できたことが喜びで、いつの日かKillできる日が来るのを、楽しみにしてた。

そして、ついにその時がやってきた。AlbZergが、Midを追いかけ進んでいった。Soloのおいらは、

MinstSpdに付いていけるわけも無く、一人遅れながら跡を追う。

場所とかの指示も、AllyChatで流れているらしいけど、AllyFullでChat見れないおいらは、

野生のカンで、突き進むw

ついた頃にはMidの死体が、転がっていて、AlbZergは反転、T字に向かう。

また、遅れつつ追っていくと、Albが殺されてるMsgがどんどん表示される。どうやらHibと

ぶつかったようだ。

OdinのY字につくと、Albの死体がごろごろ。数名のHibが残っていたけど、おいらに気づいていないのか

攻撃されない・・・と思ったら、ちっこいHibが攻撃してきた!その名もJelsomina!

1on1となり、戦うも、負けてしまう>< さらに死体に向かって手を振っている!余裕だ・・・

急いでSSを取りました。ただこの戦いが、さらにおいらをRvRに引き込むことになる。<続く>